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火曜

肉便器を調教する

PCMAX
聞いてほしいことがある。いや、別に聞かなくてもいいけど。
性欲と言うものはチンコを何とかすれば満たされるものだと思う。だが、チンコだけでは満たされない性的欲求と言うものは存在する。性欲と安易に結び付けられるものではないが、チンコが勃起する肉体的性欲とは別に精神的性欲というものはある。
僕は女の子とうんこがしたいのだ。
いや、かわいい女の子がいればセックスはしたい。クリ舐めはしたい。おっぱいは揉みたい。肉便器を調教するようにあれこれ施したい。
しかし、そんなチンチンボッキな性欲とは別に、女の子とうんこがしたいのである。
スカトロではない。固形物には一切興味はない。コンタクトレンズのCMをやっているようなどんなにかわいい女の子のうんこでも、うんこはうんこだ。水洗便所で流されるべき存在である。
便器にまたがって「ブー」とやっている女の子の扇情的な姿を見たいわけでもない。生理用品のCMをやっているようなどんなにかわいい女の子でも、それはやっぱり見せるべき行為ではない。
一緒に便器にまたがって「ブー」とやりたいわけでもない。そんなことをしてくれる女の子がいたら、普通にセックスする。
つまり、僕が何を望んでいるかと言うと、同じ時間にうんこをしたいのだ。ああ、今頃、女子トイレでは僕と同じようにあの子がうんこしているという一体感がほしいのだ。
「うんこしたくなってきた」「アタシもよ!」「じゃあ一緒にしようか」「うん!」・・・こう言う自然な会話をしたいのである。
秘匿すべき排泄行為を共有している満足感を味わうことで、その女の子とより精神的につながった密接感が得られるはずだ。うんこすることさえ隠さない、それは既に精神的な肉便器を調教することに他ならない。僕はそんなパートナーが欲しい。
一人くらいは僕の気持ちがわかってくれる女の子がいるはずだ。そこで僕はツーショットチャットサイトで「一緒にうんこしませんか?うんこの時間を共有しましょう!」と口説きまくってみた。
その結果、僕は出禁になった。
セフレの作り方
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