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土曜

アラフォーのパパ活

お金支援掲示板で無償でお金くれる人を募集する投稿をした結果
やあ!僕はチンポンマン!
「わーん!チンポンマン―!パパ活したいよー!」「よーし!だったら僕のチンポをお食べ!」「ありがとう!チンポンマン!」
それー!イケー!チンポンマーン!
・・・そう言う存在になりたい、そう思っていた時期が私にはありました。
敢えて元ネタは伏せますが(バレバレですけど)、チンポンマンのいいところは世代を超えたヒーローであると言う点です。僕みたいなアラフォーでも物心つかない小さなお子様にも認知されているヒーローです。これが「ママと遊ぼうチンポンマン!」なんて言っても、僕の親世代くらいじゃないと通用しないネタですからね(僕もリアルで見たことはありません)。
だから、チンポンマンネタをやると、アラフォーのパパ活でも、アラサーとの援助交際でも、JKとのデート援でも(コラコラ)、元ネタが周知されていますからウケること請け合いです(ただし、同じ程度に滑ったりもします)。
本当に困っている人のために自分を犠牲にしてチンポを提供する・・・自己犠牲の精神に溢れた孤高のヒーローではないですか。峠が過ぎてまともな男性からは相手にされないアラフォーのパパ活も、僕のようなチンポンマンがいるから救われるのです。
・・・うん、わかってますよ。僕のチンポじゃなくてお金ですよね?パパ活がチンポ目的じゃないってことくらい、俺にもわかってるんだよ!チンパーンチ!
オラオラ、金が要るんだろ?だったら、俺のチンポンマンを咥えろや、コラー!・・・なんてささくれ立っちゃダメですよ。僕のお金(とチンポ)で困っているアラフォーを救えるんだから、ヒーローの面目躍如でしょう。ヒーローとは自己犠牲の上で成り立つものです。
ああ、明日の昼メシどうしよう・・・とすきっ腹を抱えつつ、チンポンマンは今日も生きていくのです。
ただ、チンポンマンには「ほらチンポンマン!新しいチンポだよ!」と取り換えてくれるゴムおじさんみたいな存在はいません。使い過ぎには注意しましょう。
ところで、何だかチンポが痛いので泌尿器科に行ってきます。まさか、これはバイドクマンの仕業!?
お金を助けてくれる人
ぽっちゃりの熟女